同志ファンドのクライアントである福岡SUNSにVizMateもアサインし、財務状況の可視化とEquityファイナンス支援を進めています。 特に、会計帳簿の仕訳はこれまで完全に税理士任せとなっていた状況にあり、税理士は期末に年間分を一気に処理するという状況で、リアルタイムでの数字が全く把握できていない状況にあることがわかりました。 当会計期(4月以降)の仕訳が1つも打たれていない状況... 未記帳の仕訳が800以上ある。 しかも普段使っているMF会計ではなく、慣れないfreee会計という苦境。 そんな中でも、山中氏は夢中になって全ての仕訳を打ちきり、今日の定例会議でP/Lの報告を行うことができました。 資金繰り表もアップデートしてくださったことで、リアルタイムで財務状況が把握でき、この先の戦略を今までよりもしっかりと練ることができるようになっています。 裏話で、会食などの個人の予定に少し遅れて参加するなどしてまで、緊急度の高いこの部分をクライアントのためにしっかりやりきってくれたと、ある方から聞いています。 夢中になって全力でやりきる姿にグッジョブです!!